下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号
そして、要望としては先ほど教育部長もお話を少しされましたが、さらに教育委員にふさわしい人材とか課題に必要な専門的な人材が必要なときがあれば、速やかにまた委員を増やすとか条例を制定するとか、そういった形も必要ではないかと思いますが、今回は実態に合わせた形にしておくべきというふうに思いますので、賛成いたします。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) ほかに討論ありますか。
そして、要望としては先ほど教育部長もお話を少しされましたが、さらに教育委員にふさわしい人材とか課題に必要な専門的な人材が必要なときがあれば、速やかにまた委員を増やすとか条例を制定するとか、そういった形も必要ではないかと思いますが、今回は実態に合わせた形にしておくべきというふうに思いますので、賛成いたします。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) ほかに討論ありますか。
ただ、先ほど教育部長のほうも答弁されましたけれども、やはり業者の方の努力をしていただいていることに関しましては、私どものほうといたしましても感謝したいと思っております。 以上でございます。 ○副議長(松尾一生君) 堀本浩司議員。 ◆18番(堀本浩司君) 学校給食につきましても、非常に御努力されておられますし、仕入れ先の業者の方も非常に御努力されておられるかと思います。
先ほど教育部長からも答弁ございましたけれども、やはり下松にお住みの児童生徒さん、幼い頃から下松が好きだよという、そういう気持ちを育みたいということで、私どもとしましても総合計画の子供版の中に住みよさランキングの、たまたまちょうど今作ると10位なんで、来年分かりませんけど、その辺もあるので入れてみたいなというふうに考えております。
透明性っていう話が出たんで、次に学校を休校にしたことについてお伺いしますけれども、先ほど教育部長は4月、5月で19日しか休んでいないというふうにおっしゃっていますけど、実際始まったのは3月からです。そこの不足分はどういうふうにされるんですか。 ○議長(山本達也) 教育長。
この精米所は、先ほど教育部長が言われた品質に劣る精米所ではございません。なぜかというと、形、色まで全てレーザーではじき飛ばすようになっておるんです。 なのに、今のようなお言葉というのは、私は経済部長、しっかりここは受け止めなけりゃならないんじゃないかなというふうに思います。
4億円増えるのかということで言われますけれども、これはもちろん、先ほど教育部長も言いましたけど、今まで臨時・パートで物件費で算出していたのが人件費で、会計年度になりますので、その分が4億円も増えるんかというふうに言われると、ちょっとそれは正しくはなくて、新たにその制度として、ここで約4億円を計上しておりますけど、実際、条件を一緒に、要するに臨時・パートの職員数を前年度と全く一緒の場合に、どれぐらい増
先ほど教育部長の答弁の中にもございましたが、柳井市文化連盟の皆様方との意見交換会の中で、しっかりとご意見を拝聴しながら進めてまいりたいというふうに思っております。以上です。 ○議長(藤沢宏司) 久冨議員。 ◆議員(久冨海) じゃ進めていくという方向性というか、その辺のところは一致しているのかなというふうに思います。
先ほど教育部長さんが言われましたように、昔は定期的なリニューアルを順番決めてやっておられたということで、そのほうが後追いで今ずっとやられるよりも、コスト的に安いんじゃないかという指摘もありましたので、ぜひそのあたりの御検討もよろしくお願いいたします。 また、今回はトイレについて調べたのですが、幾つもの学校に伺う中で、ほかにもいろんな現状が出されました。
また、スクールバスの活用につきましては、先ほど教育部長からの答弁もございましたけれども、教育委員会とこれまで協議を行っておりまして、引き続き地元住民の方々の利用ニーズ等を注視しながら、適宜協議を行ってまいりたいと考えております。
結果として、先ほど教育部長が申したような答えになったとしても、それはそれでいいんです。全市的に検討した中で、それが一番最善だというんであれば、地域住民を含め、市民は納得されると思いますが、現在のような担当部署だけでは、ちょっとまずいかなという気がしております。 そのようなシステムを考えるに当たっては、さまざまな手法が必要であります。
先ほど教育部長のほうが60%交付税措置があるということをお伝えいたしました。これは、あくまでも補正予算債について60%の交付税措置があるということでございまして、現在のところ、つぎ足し単独分、おわかりいただけますでしょうか。今の財源構成としては9,900万円が補助金、その裏返しになります3分の2については補正予算債が充当されます。
先ほど教育部長から、教室などの開放も考えるというふうに言われましたので、私はやはり小さい単位で避難所に入っておられたほうが、本当にパーテーションとか極力個人のプライバシーをということで、テレビで見て思いますけども、やっぱりがやがやがやがやしている中、極力小さい単位で避難所におられるということは理想じゃないかと思っております。
先ほど教育部長も言われましたけど、来年9月14日から11月4日に山口ゆめ花博が開催されます。これを契機に引き続き花いっぱいのまちづくりに取り組んでいきたいものだというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。 次に、(3)の安全についてお伺いしたいと思います。 下松市内では、自転車での事故が多いというふうな御答弁がございました。
次に2点目ですが、現在義務教育施設の普通教室でのエアコンの設置は、先ほど教育部長の答弁でないということでしたが、山口県下、また、近隣ではどのような状況でしょうか。また、設置率はどのような状況にあるのかお聞きいたします。 ◯議長(中村 賢道君) 蔵下教育部長。 ◯教育部長(蔵下 敏幸君) 再度の質問にお答えをいたします。
次に2点目ですが、現在義務教育施設の普通教室でのエアコンの設置は、先ほど教育部長の答弁でないということでしたが、山口県下、また、近隣ではどのような状況でしょうか。また、設置率はどのような状況にあるのかお聞きいたします。 ◯議長(中村 賢道君) 蔵下教育部長。 ◯教育部長(蔵下 敏幸君) 再度の質問にお答えをいたします。
それから、2番目の有帆についてなんですけれども、先ほど教育部長のほうから、地域のほうに話を、地域の人たちはよくやっているんだということを言われましたけれど、実は、今回も話のつながるところは、児童の減少なんです。
つまり、図書館資料除籍の対象としない資料、先ほど教育部長が言いました6番の除籍と対象としない資料、これは備品でいいんですか。どうなんですか。 ○議長(尾山信義君) 尾山教育部長。 ◎教育部長(尾山邦彦君) 図書館にあるいわゆる本、これは全部備品になります。雑誌の一部も備品になりますが、残りの一部の雑誌だけが消耗品ということで図書館として整理されておられます。 ○議長(尾山信義君) 矢田議員。
今までの議論をさせていただきますと、何か柳井市が非常に就学援助制度に対しておくれている、後ろ向きであるようなことに、多くの方がご理解をいただいてもそこは残念でございますので、県内でも2番目に支給率も高い、この背景にはいろいろあるんでしょうが、先ほど教育部長からも答弁をさせていただきましたけれども、非常に丁寧にこの制度について周知を図っているということで、県平均が21.61%の中、柳井市では27年度約
◎市長(白井博文君) 先ほど教育部長が述べましたように、30日に、市長と教育委員全員の総合教育会議が開かれます。そのテーマがこの新しい学校給食センターができた後の給食費、これが公会計に含まれるのかどうか、その点について、今事務局のほうで資料を整理しております。
このため、先ほど教育部長答弁にもありましたように、会場内に観光ブースを設けて、そこで本市の特産品を販売することといたしておりますけれども、ただ、実際に取り扱う特産品につきましては、今回が夏場であること、あるいは大会スポンサー等の関係もありまして、出品できるものに一定の制約がございます。